● 羽田空港第1ターミナルの和食店ひとしなや



こんばんは。島村信仁です。



羽田空港第1はJALに乗る時。第2はANAに乗るときに利用します。



JALに乗る機会があれば、ぜひ一度足を運んで頂きたいお店、それが「ひとしなや」です。



ひとしなや



ひとしなやは、お客様側から見て入口が3つあるのです。


ひとしなやらーめん

一番右端の入り口が、らーめん。


ひとしなやあさごはん


真ん中の入り口が、あさごはん。


ひとしなやどんぶり


一番左端の入り口が、どんぶり。


それぞれ、店内はガラスで仕切られています。


お客様は、それぞれのお店を行き来することは出来ません。


一度、のれんをくぐって、お店の外に出てから、それぞれの入り口から入るようになります。


お店の店員さんは、3つの全てのお店が行き来できるように作られています。


私が入った入り口は・・・あさごはん。


ひとしなや荷物置き



このお店が、お客様のことを考えて設計されているなあと感じるのが、この荷物置き場なんですよ。


飛行機に乗る時に私は必ずキャリーバッグをガラガラ転がしています。


かなり幅を取って邪魔になるんですよ。


お店に入った時にいつも気になるのがキャリーバッグをどこに置くか?


邪魔にならないようにどこに置けばいいのか?を店内を見渡して判断する癖がついているのです。


なので、ひとしなやの荷物置き場は、お客様の立場から作られているのを感じます。


そりゃ、空港の中なんだから、そういう発想は当たり前だろう?と思われるかもしれません。


でも、他にある空港内のお店が全て出来ているわけではありません。


こういう感覚は、商いにおいて物凄く大事な事です。


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席に着くと出されたのがお茶代わりの出汁。


ひとしなやは、あさごはん、らーめん、どんぶりのどこに入っても出汁にこだわった食事が出来るようになっています。

また、この出汁が美味しいんですよね。


私の隣にいたおじちゃんは、おかわりしていましたもん(笑)



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注文したものは白粥です。あさごはんで体に優しいものが食べたかったのです。


ひとしなや白粥

おかゆの手前にある黒い器が、しょうゆ味ベースの出汁餡をかけて食べます。


おかゆだと塩というイメージがありますが、このお店は、出汁にこだわっているので、おかゆにかけるものもこだわった出汁餡なんです。


非常に美味しくいただきました。



ただ、美味しいというだけではないお店です。


荷物置き場一つに私は、お客様のことを考えて商いしているのを感じたからこそ、ブログで紹介しています。


ぜひ、JALに乗るときは足を運んでみて下さい。


自分のお店に活かせることが、見つかると思いますよ。



● 4月10日(月) 心学商売繁盛塾で小商いについての講を行います