● 老眼めがね博物館の社長の商いの考え方

こんばんは。島村信仁です。

10月8日(祝・月)の心学商売繁盛塾は、非繁盛店巡りということで、東京の池袋にある「老眼めがね博物館」に行ってきました。

老眼めがね博物館②


博物館といってもお店なんですよ。

店内の天井や壁の至る所には、たくさんのメガネが飾られています。


老眼めがね博物館


お店の入り口周りの外観の壁にも一面メガネが飾られています。


その数なんと13,000個以上だそうですよ(笑)


凄い数ですよね。


そして凄いのはそれだけではなくて、メガネの値段。


老眼めがね博物館③


なんと老眼鏡がお1人様2個限りですが、48円というあり得ない安さ(笑)


かなり個性的なお店ですよね?


心学商売繁盛塾では、大手のお店や世の中で多くの人が知っているFC店のような繁盛店には行きません。


そうではなく、個人で個性を出して商いをされている非繁盛店のお店に足を運び、社長さんから直接話を聞く機会をもうけるようにしています。


社長さんが仰っていたことの一部をブログで紹介します。


「ボウリング場の外に大きなピンがあるでしょ?」

ボウリングピン


こんな感じのやつですね。


「これは外から見れば大きいけれども一つ300万円もする割にはインパクトが無い。でもね、うちみたいに小さな個人のお店が目立つには小さいものをあり得ないくらいの数で表現すると、そっちのほうがインパクトがあり印象に残る。メガネがまさにそう。個人のお店がやらないといけないのは、大ではなく、小を積み重ねれば大になるということ。小でも工夫して出来ることはまだまだある。」


こう話をされていました。


この話を聞いた時に二宮金次郎の「積小為大」の言葉を思い出しました。


意味は、小さな努力の積み重ねがやがて大きな収穫や発展に結びつく。小事をおろそかにしていて、大事をなすことはできない」です。


小さなメガネを一つ一つ積み重ねて壁に飾っていくと、ボウリングの大きなピン1本より大きなインパクトになる。

とも考えられないでしょうか?



個人店は、お客様から「おや?なんか気になる?何だこのお店は?」と興味を持ってもらわないと売上には結び付きません。


大手は、看板や知名度から興味を持ってもらわなくても売れます。



でも、個人店はこういう工夫が必要です。



あなたのお店でも小さいことを積み重ねられそうなものは無いか?考えてみて下さい。



ぜひ、気になった方や最近老眼鏡が欲しい・・・という人は池袋の「老眼めがね博物館」に行ってると良いのではないでしょうか?



心学商売繁盛塾では、こういう面白いお店を探して、直接お店に行き、社長さんから話をなるべく聞けるようにしています。



次回の心学商売繁盛塾は、10月22日(月)に東京・篠崎で行います。


お客様に喜んでもらって、稼げる儲かる商いをしていくための勉強です。参加お待ちしています。