⚫︎ヒトラー的読書は危険

おはようございます。経営ドクターの島村信仁です。

11月26日(月)の心学商売繁盛塾は読書会を行います。


毎月、必ず読書のすすめの店主、清水店長が選んでくれた選定本を選んでくれるのですが、それを事前に読書のすすめで購入して行う勉強会です。


読書をしたから商売が繁盛するのか?そう考える人もいるかもしれませんが、既に思考がズレていると言えるでしょう。

読書は心の栄養であり、読書で今の情報過多な時代にきちんとした思想的な軸を作って、情報に踊らされることなく、真実を見抜く目を持つことが出来ます。 

ヒトラーという人をご存知でしょうか?

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独裁者の典型とされるユダヤ人大虐殺を行ったドイツの政治家です。

ヒトラーは、実は大の読書好きでした。 

ヒトラーは何のために本を読んでいたか⁉︎というと自己成長や思想的軸を作るための読書ではありませんでした。

ヒトラーは自分の考え方が正しいということを裏付けるために本を読んだのです。

自分の考え方が先にあって常に正しい。その考え方を裏付けてくれるものや補ってくれる本を読んでおり、本を読めば読むほど自分が正しくそれ以外は受け入れない偏った考えになっていきました。

自分が正しいと思ったり、自分が正しいと言葉に発した段階でその人は、思考停止状態と私は考えています。

たとえいくら自分より年齢が上でも有名な人でもお金を稼いでいてもです。 

経営コンサルタントがビジネス書ばかり読んで自分の考え方が裏付けされる読書しかしていないのであればそれはヒトラーと同じと言えるでしょう。 

ヒトラー的読書です。

自分は本を読んでいるから本を読んでいない人よりはマシと思っているのかもしれませんが、偏った読書は栄養ではなく猛毒にもなるのです。

心学商売繁盛塾では、偏った読書会はしません。

常に時代が変わっても変わらない不易な読書を私たち商人はしていく必要があるのではないでしょうか?



 次回の心学商売繁盛塾は、11月26日(月)16:30〜東京、篠崎にある読書のすすめ店内で読書会を行います。

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住所:東京都江戸川区篠崎町1-403-4


 内容は読書会で課題本は2冊。

進みと安らい。流されない読書です。

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