⚫︎明日も生きているのが当たり前と考えてしまう私達

おはようございます。経営ドクターの島村信仁です。

私たちは、今朝、目覚めたのも当たり前。

明日も生きているのが当たり前という前提で全てのことを決めていますよね。

例えば、来月の忘年会の予定とか。

これ、明日も生きているのが前提です。

今の日本は平和になり、今日食べるご飯に困るという人は戦時中や戦後と比べたらだいぶ少ないはず。

戦時中は死生観というものを持ち、日々今日生きていることに感謝して、明日は死ぬかもしれない。そんな思いで生きていたと思うのです。

今の日本人に私を含めて死生観を持って生きるのはなかなか難しい。

どうしてもそうはならない。

でも、これを逆手に今の資本主義は、明日死ぬかもしれないと思う日本人が増えたら困るから、そんな事考えてもらったら経済が回らなくなって困ってしまう。

明日、死ぬかもしれないと思っている人が、家を建てますか⁉︎

車を買いますか?旅行に行きますか?

美味しいものを食べに行きますか?

今の世の中って、私たちをいかに消費マシーンにさせるかの仕掛けや仕組みがいたるところに仕掛けられています。

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あなたが今買おうとしているものは、明日死ぬかもしれないあなたにとって本当に必要なものですか⁉︎

そう考えると大抵のものは不要で、今すでにあるもので十分満たされていることに気付けるのではないだろうか。




次回の心学商売繁盛塾は11月26日(月)に東京、篠崎の読書のすすめで開催します。