⚫︎今日は勤労に感謝する日ではありません

おはようございます。経営ドクターの島村信仁です。

「今日は勤労感謝の日で 休日でも働いてくれているお父さんやお母さんに感謝する日なんだよ」なーんてもっともらしいことを言っているバカがいますが(笑)今日はそのような日ではありません。

 勤労感謝の日とは、GHQに歪められた偽りの祝日と言っていいでしょう。

正直、言うと私もバカです。 読書すればするほど自分が無知で知らないことばかりに気付かされる。

勤労感謝の日が勤労に感謝する日だってずっと思っていました。私も洗脳されていたんですよ。

でも、読書をしたことで、解くことが出来たんです。読書って今まで常識だと思っていたことが一気に非常識になる瞬間を味わえられるから本当にやめられません(笑)

それはいいとして、 勤労感謝の日って元々は「新嘗祭(にいなめさい)」という宮中祭祀が行われていた日でした。最も重要な宮中祭祀になります。

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新嘗祭とは、天皇が国民を代表して五穀豊穣(豊作に実ること)を生きていくために必要な食べ物、特に日本人は米で育って来た人種ですから、感謝を捧げる収穫祭なんですよ。

昔の日本はほとんどの人が農家でしたから、豊作になるかならないかは生死に関わる大事なこと。

秋の実りに感謝する収穫祭は現代とは比べものにならないほど大事な日なんですね。


 でも、日本は大東亜戦争に敗戦後、皇室と国民の一体性を徹底的にGHQに骨抜きにされ、解体されてしまいます。

その中の1つが、暦の祝祭日の名前の変更なんですね。

これにより、新嘗祭は完全に宮中だけの祭祀になり、国民は知らない、わからない、そんな状況にされてしまったわけです。

 新嘗祭の作法やどのように執り行われるのか⁉︎は私たち国民は知らないです。

ただ、 この11月23日という寒さ厳しい時に冷たい床の上で何時間もお祈りされる今上天皇の肉体的負担とずっと受け継がれて来ている新嘗祭をとり行う精神的負担は凄いものになっているというのは想像に難くありません。

このように天皇が今日は収穫への感謝を祈ってくれていることに私たち日本人は感謝しなければいけないと考えるのですがどうでしょうか?

ご飯や米が毎日食べられるって当たり前ではないですから。

こういうことは私も読書しなければ知らないで普通に死んでいたんでしょう。

でも、知ってしまった。

そうしたらやはり伝えないといけないって思うじゃないですか。

世の中を見ると、勤労感謝の日に親や家族や彼氏彼女にプレゼントすると喜ばれるランキング〜みたいなものがはびこっています。

読書して世の中が少しづつ見えるようになってくると、無能な人からいかにお金を巻き上げて消費マシーンにするか⁉︎の罠にしか私は見えないんですよ。

資本主義で経済を回すという事で、とにかくお金を使わせるワナ。
 
そして、昔は新嘗祭が終わるまでは、新米は私たちは食べてはいけなかったそうでうす。

先に神様に食べていただいた後に我々人間。

でも、今の時代はどうでしょう。

経済優先で新米出ました。新蕎麦出ました。と売らんがためにお金最優先になっていませんか?

祝祭日の名前を新嘗祭に戻せれば良いのでしょうが、そうはすぐにはいかないでしょう。

私たち大人がキチンと読書して子供達に伝えていけるように 勉強し続けないとあかんなあと思う今朝です(笑)


次回の心学商売繁盛塾は11月26日(月)に東京、篠崎で行います。来たらええやん(笑)