●駅ビルに入れない個人店は地域を作っている

おはようございます。経営ドクターの島村信仁です。

仕事柄、出張で日本全国の様々な地域に行かせてもらいました。

飛行機や新幹線に乗って主要な駅に行ってみて気づいたことがあります。

それは、駅の景色がどこも似たようなものになっているんです。

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例えば福岡駅前。

東京駅前にあるKITTEという郵便局の建物はあるわ、駅ナカに飲食店が多くあり、確かに博多とんこつラーメンや明太子など福岡で買えないものを売ってはいるのですが、入っているお店はフランチャイズのお店ばかりで個性を感じないのです。

確かに駅ナカのビルのテナントの賃料は高いから、個人店が簡単に入るのは難しく。

それはわかるのですが、似たようなお店ばかりでは味気ない。

どうしても大手の名前が知られている企業ばかりになって、福岡に来たはずなのに東京駅前にいる感覚と同じものがあるのです。

なので、私は駅ナカにある飲食店では食事をしません。

駅から少し歩くと個性的な個人店があるから、なるべく個人で商売をしているお店に行くようにしています。

そうすると店主と会話が生まれる。地域の話が聞ける。

色々と情報が入ってくるんです。

駅ナカにあるビルは大手のお店が入って、早く次の交通機関に乗って移動するような人が多いわけだから、会話の必要は無いんです。

注文してもらった商品をいかに早く作り、お客様に出すのか。

役割が違うんですね。

個人店は駅ビルの中にあるような大手のお店作りをしてはいけない。 

 駅ビルの中に入れない個人店は個性を出して、その地域を作っている1人の商人として商いをしていく事が大事なのでは無いでしょうか?

自分は今後も個性的なお店を見つけて紹介できるように駅ナカではなく、駅から離れた個人店を自分の足で回ることを続けていきます。



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