●12月10日(月)心学商売繁盛塾の今年最後の読書会

おはようございます。経営ドクターの島村信仁です。

来週の12月10日(月)の心学商売繁盛塾は今年最後の読書会を行います。

課題本は2冊。

 D8B5EB04-A6CB-481A-85F5-4015E314CCB1

課題本2冊のうちの1冊が逆のものさし思考。

読書のすすめ店主、清水店長の最新刊です。

 清水店長が本の中に書いてあるイヴァン・イリイチのコンヴィヴィアリティの本は心学商売繁盛塾でも課題本になりました。

コンヴィヴィアリティは自立共生という意味で、この本にはすべてのシステムや道具には第一分水嶺と第二分水嶺があると書かれているんですね。

第一分水嶺は、ある技術や道具が出来た事で便利と人間が感じる段階。

でも、第一分水嶺を超えると来る第二分水嶺は、道具やシステムの奴隷になってしまうと。

携帯電話はまさにわかりやすい事例。

電話ボックスが消えるほど人々に便利をもたらしましたが、電車に乗るとほぼ全員がiPhoneやスマホを触っていて奴隷に成り下がっている大衆ばかりです。

イヴァン・イリイチの言う通りになっている。

車の自動運転もそうなるんじゃないですかね?

最初は自動運転って便利で良いとなるでしょう。

ところが、いずれは、人間が自動車を運転すると危険だと罰せられる世の中になる可能性もあるのではないでしょうか?

 人の運転は事故を起こすから危ない。自動運転以外の運転は認めないみたいな法律も出来るかも。

自分たちが作り出した道具やシステムの奴隷になりそうですね。ホント。

 こんな話を心学商売繁盛塾では、課題本を通して行っています。

 12月10日(月)の心学商売繁盛塾の詳細はこちらに決定しました。

今年最後の読書会になりますので、奮ってご参加ください。