● 集客ばかり考えるのではなく逆を考える


こんばんは。島村信仁です。


仕事で、新しいお客様を増やすために集客の話をしてください。


集客セミナーの講師をしてくださいと依頼されることがあります。


どうすれば集客できるのか?について教えて欲しいと講演の後に質問されたこともあります。


皆さん、集客については皆様、物凄く考えているのがわかります。


もちろん大事です。集客。


まあ、この言葉が嫌いという人もいると思いますが、そこはご勘弁ください。


わかりやすくという意味で使っています。


お客様は必ずどんな仕事でも減ります。


転勤や他のお店に行ったり、お亡くなりになったりすることで自然と減っていきます。


だから、今まで来てもらっていないお客様にどうしたら来てもらえるのか?を考えることは大事なんです。


大事なんですが・・・あまりにもそればかり考えている人が大半だと感じます。


そうではなく、来てもらう入り口ばかりを考えるのではなく、帰って頂く出口を考える。


帰っていくお客様の背中を見ることが大事だと思うのです。


どうしたら来てもらえるのか?ばかり考えている人が多いからこそ、どうやって喜んで帰って頂けるのか?


もちろん背中を見てもわかるわけではありません。


でも、背中を見ているうちに、少しづつ見えてくると思うのです。


私は、コンビニで働いていた時に、おにぎりを買いに来たお客様が5秒間、棚の前で止まって、無言で背中をくるっと見せて帰っていった経験をしてから背中を意識し始めたのです。


お客様にお店に来てもらって、あんな思いをさせてはいけないと。


それから、背中を見るようになりました。


また来るよ!という背中。


もう二度と来ないという背中。


後姿



集客ではなく帰客を考える。


その帰客の背中が喜客になるような商いをする。


集客よりも大事な事だと私は考えています。






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