●商人ならお客様を喜ばせる言葉を使う事を考える

こんばんは。経営ドクターの島村信仁です。

以前、大阪に出張に行った時に道頓堀にある「たこ梅」というおでん屋さんに行きました。

 創業170年近くになるお店です。

宮崎の社長さんから、お勧めしてもらってこのお店を知ったんですね。

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さて、そのたこ梅に書いてある貼り紙。

お店をしている方々が、休む時に色々な貼り紙しますよね。

1番多いなあ〜と個人的に感じるのが「誠に勝手ながら休ませていただきます」か「都合により休ませていただきます」の2パターン。

もう、ほとんどがコレ。

で、たこ梅さんのように理由を書いて休むって大事なことだと思うのです。

なんで休むの?ってお客様は思ってしまうわけで。

その理由が書いてあるとお客様は休むのに納得してくれる。

上記も旅行のために休ませていただきますって書いてある。

お客様からしたら、旅行ぐらいは行くだろうからしょうがないよね。楽しんで来てね。って思う人が多いでしょう。

でも、商人であればこの旅行に行く事だってお客様を喜ばせるにはどうしたらいいのか?考えると思うし考えないとあかんと思うのです。

ただ旅行に行くので休みますよりも。。。

「旅行に行って来ます。お土産を買って来ますので、20日に来るお客様には少しですがお土産をお渡しいたしますので、楽しみにしていてくださいね。」

なーんてことが書いてあったらお客様は嬉しいし、旅行行って来ていいよー。どうぞーって喜んで送り出してくれると思うのですがどうでしょう?

休む時にもお客様が喜んでくれるような言葉を考える。それを紙に書く。

こういう些細なことでも商人は常に忘れずにいたいなあと思う今日この頃です。



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