● 毎日に夢中だから息してることさえ忘れてるんだ

こんばんは。経営ドクターの島村信仁です。

今日は最近見たおススメの映画を紹介します。

商売にも通じる事だよなあと感じたのです。

その映画とは「愛唄ー約束のナクヒトー」です。

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私が住む郡山市の奥羽大学に通っていたGReeeeNの名曲「愛唄」にまつわる物語です。

GReeeeNの曲の中でも個人的には一番好きな曲なんですよ。

歌詞に「ただ泣いて笑って過ごす日々に隣に立っていれることで君と生きる意味になって君に捧ぐこの愛の歌」とあるのですが、ただ泣いて笑って過ごせる日々って本当にありがたいなあと思うからです。

相手の足りないところとか不満な部分をどうしても人間は見てしまいがちだし、足りていない部分を指摘してしまいがちですが…ただ隣に一緒に入れる事って尊いと独り身の私は思うわけですよ(笑)

私の隣、空いてますよ(笑)って感じですが。

この映画の中で伊藤凪という詩人が書いた詩があります。

この言葉がこの映画を観て自分は一番残ったし刺さった言葉なんですよ。

それは「毎日に夢中だから息していることさえ忘れてるんだ」です。

息してることって普段意識しています?

しないですよね。無意識も無意識。

階段上ってハアハア(*´Д`)しているときは息してるなあって思いますけど(笑)

もしくはエッチしてハアハア(*´Д`)しているときも息してるなあって感じますが(笑)

これって、目の前の人生、仕事、今できることに全力で打ち込んでいれば「私」ということを忘れてしまっている状態なんだと思うのです。

本気で、覚悟を持ってやっていないと「私」という我が出てくる。

自信がない。不安だ。といった気持ちもそう。

目の前のことに、今出来ることに本気で取り組んでいる時って不安な事とか自信ないこととか忘れているはずなんですよ。

どうしたらお客様に喜んでもらえるのか?どうしたら相手の人に役立つのか?

思考の中心が愛唄の映画の言葉を借りて言うなら「i」ではなく「y」にあるのかどうか?

「私」ではなく「あなた」にあるのかどうかだと思うのです。

「私」のことを考えると当然自信も無くなるし不安にもなる。

私もなりますから。

頭で考えちゃうとそうなっちゃう。

だけど、「相手」のこと「お客様」「公」といった自分のことを考えていない時はそんな感情は一切ないし、むしろ忘れている。

頭で考えているのではなく肚や心で考えているからだと思うのです。

そんなことをこの映画を観終わった後に感じたのでした。

そして、この映画を観ると太陽が水平線や地平線から上る瞬間が見たい!!!と思わされます。

自分は見たことないんですよー。

読者の皆様は見たことありますか?




次回の心学商売繁盛塾は2月11日に「個人商店の逆襲」という講演(カレー祭りも同時開催)を行います。