●  お茶の稽古、初日での気付き

こんばんは。経営ドクターの島村信仁です。

今月から心の主を起こす意味でお茶の稽古に通い始めました。

今日がその初日でした。

今日は見ていてくださいと言われ、お点前をやることはなかったのですが。。。

見ているだけでも話を聞いているだけでも勉強になるのです。

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一番最初にお茶室に通って5年になる女性が薄茶を入れてくれました。

所作を素人ながら見ていて気付いた事があります。

それは、歩き方から正座から立つ姿勢、手をついての礼、お茶の作法全てに手先まで神経が通っていてキレイなんですよ。

立ち居振る舞いの所作全てが品があると感じるのです。

実際の生活は品があるかは知りませんけど(笑)

昔の日本女性ってこういう感じだったのかなあ。。。というのを感じながら見ていました。

本当にキレイ。

自分はお茶室に入って、人前を歩くのが申し訳ないと思って、背中を丸めて前を通ったら、お茶室の奥様から「背中丸めて歩かない。茶道では人前通って良いので、堂々と歩きなさい」と一喝されました(汗)

懐紙を使ってお茶受けのお菓子を食べる所作もわからず、変な汗をかきながら頂きました。

そして2人目の方はお茶室に通って4年目になる男性が濃茶を入れてくれました。

濃茶って茶事では一番のメインになると教えてもらいました。

昆布を火で炙って、お酒を飲んだ後に飲む濃茶はご馳走になるのだと。

この男性の所作もキレイでしたね。

すり足とでもいうのでしょうか。

音を立てないで歩く様が先の女性と同じようにキレイなんですよ。

 自分もこんな風に所作が出来るようになりたいと心から思えたのです。

見て学ぶだけでも大きな事なんだとわかりました。

来月からいよいよお茶の稽古が始まります。

しっかりと勉強してまいります。

そして、自分自身の心の主を起こしていきます。


次回の心学商売繁盛塾は2月25日(月)に行います。