●  同じものでも見え方が違う

こんばんは。経営ドクターの島村信仁です。

世の中の出来事や問題点などを考える時に、人によっては意見が一致するときもあればそうでないときもある。

意見が一致しなかった時に私たちは自分と違う意見を排除したり、受け入れなかったり 、認めなかったりする傾向にないだろうか?

自分と同じでなければ認めない。

人間はどうしても自分の意見と同じ人には仲間意識を抱くが、逆の場合は敵意を抱く事がままある。

そうすると、お互いが認め合わないで否定し合うからうまくいかない。

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ペットボトルで例えてみると、同じペットボトルを見ていても正面から見れば大きな文字が見える。

逆に裏側から見ると同じペットボトルなのに全く違った見え方をする。

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さらに上から見た場合にはもっと違う見え方をする。

1つの同じものを見ているのに見ている場所や角度、高さが違うだけでこれだけ見える景色は変わってくる。

これを分かった上で商売や仕事をする上でも1つの見方や視点に固執しない。

柔軟な考え方が必要だと思うのだがどうだろう?

歳を重ねるほど、この固執というものから離れにくくなる。

それよりも柔軟な発想や素直に物事を見たり、人の話を聞くことが出来る方が可能性は広がるし、成長する余地がまだまだあると思うのだ。
 
1つの考え方に固執した「浅い見方」だけではなく、 様々な見方がある「深い見方」ができるようにありたいものだ。