●  映画「翔んで埼玉」はブッ飛ぶ面白さ

こんばんは。経営ドクターの島村信仁です。

埼玉県民を徹底的にディスった映画「翔んで埼玉」を鑑賞してきました。

いやあ。とにかく面白い。

私、大学までは埼玉県民でした。

埼玉県が、ダサイタマ、クサイタマ、などディスられて いるのですが笑えるんですねー。

海がない。有名観光地もない。名所もない。名産は草加せんべいと深谷ネギしかない。空港もない。

確かにその通り(笑)何にもないのがないのがいいんですよ。 埼玉は。

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埼玉県民をディスる名言は数多くありますが、1番強烈なのはお腹が痛くなって保健室に行こうとした埼玉県民の女子高生に向かって生徒会長が言い放った言葉。

「埼玉県人には、そこらへんの草でも食わせておけ。そうすれば治る」というディスりっぷり(笑)


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映画館は満員御礼でギッシリ。

終わった後もみんな埼玉の話で盛り上がっていました。

まあ、それだけだとこのブログで取り上げる意味が薄れてしまうので(笑)唯一と言っていいほどまともだった名言が心に残りました。

それは、なんでそこまでして埼玉を守るの⁉︎と聞かれた時の言葉。

「星の空が輝いているのは星1つ1つがそれぞれ輝いているから。 1番(東京)を追い求めるのではなく、それぞれの違い(埼玉県、千葉県など)を認め合えたらいい。ただそれだけだ。」です。

 今の世の中を見ていると大衆が発言力を持つ時代になりました。

ツイッターやSNSなんかでつぶやいた事でお店が潰れることもある。

 大衆が多数派を占める世の中だと少数派の事を敵視して潰そうとする。

異なる他者への寛容が物凄く薄れて来ていると感じますが、どうでしょう?

そうではなく、お互いに違いを認め合うということが必要だと感じるのです。

 敵を認め、敵とともに共存することを決意することこそ、人としての本質ではないでしょうか。

そんなことを思わせてくれた「翔んで埼玉」 。

是非見に行くことをオススメします。