●  郵便発祥の地、日本橋へ

こんばんは。経営ドクターの島村信仁です。

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この一円切手の肖像画の人物は誰だかご存知でしょうか?

そうです。前島密(まえじまひそか)さんですね。

郵便事業の父として有名な方です。

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その郵便発祥の地に足運びをしてきました。

東京の日本橋です。日本橋郵便局にこの前島密の銅像はあります。

前島密って色々な事を成し遂げた偉大な日本人です。

来月の4月27日で亡くなってからちょうど100年が経ちます。 

その前島密を讃えるために横須賀で墓前会が行われます。

気になる方は参加されてみてはどうでしょうか? 

前島密って何をした人?という人もいるかもしれませんので、少しばかりお伝えします。

前島は1835年に生まれ、明治政府で郵便事業を創業したほか、郵便為替、郵便貯金など郵政3事業の基礎を確立。切手などの用語も定めた。

「縁の下の力持ちになることを厭(いと)うな。人のためによかれと願う心を常に持てよ」を信条に、日本の近代化に心血を注いだ前島密。

▽大坂遷都論を唱える
大久保利通に江戸遷都を建言

▽鉄道敷設に先立ち建設費と収支見積もりを立案

▽訓盲院(現・
筑波大学付属視覚特別支援学校)の創立

▽東京専門学校(現・
早稲田大学)の創立に参画

▽新聞事業の育成-などの功績も残した。


私たちの生活に深く関わっている郵便や貯金は前島密のおかげだったのです。 

私が特に前島密が今の日本人にとって大きな事を残してくれたなあと思うのが貯金です。

江戸時代は、宵越しの金は持たねえというのが粋な生き方だったので、貯金という発想は当時の日本人には皆無でした。

それを前島密はイギリスで貯金という制度を見て、それを日本でも作り上げたんです。

暮らしが貧しいのは貯金という 考えがないからだと。貯金をする事で人々の暮らしに安定と福祉の向上を図ろうとしたんですね。

貧しいから貯金がないと考えてしまいがちですが、そうではなくて貯金がないから貧しくなるということなのでしょう。

実際に私自身1000万円以上の貯金をしたこともあれば、0円になったこともあります。極端ですね(笑)

こういう文を書くと読者の皆様が1番興味を持たれるのかもしれませんが(汗)

両方経験してわかったのは、 お金という数字に自分の心が囚われていた事。

あったらあったで、残高が減ると不安になるんです。 

なかったらなかったでもちろん不安なんですが(笑)逆になんとかなることもわかりました。

心が自分の外側のお金に囚われていると金額の大小に関わらずおそらく不幸なのかもしれません。

逆に囚われていないと心穏やかな人生を暮らせるのかもしれません。

という事で3月25日(月)に心学商売繁盛塾の読書会を行います。何かに囚われない心の持ち方が自然と出来るようにもなる勉強会ですよー。