● 日本国憲法は日本人が作った憲法ではない



こんばんは。島村信仁です。



今日は憲法記念日です。



安倍首相が2020年に憲法を改正する旨のビデオメッセージを出したことが、今日ニュースになっています。



憲法は、近代国家にとって、もっとも大切な決まりです。


日本国憲法は、日本が大東亜戦争で敗戦した占領下にGHQが一方的に提示した憲法草案を元に、政府が憲法改正草案を公表し、形ばかりの帝国議会を経て、制定されました。


日本国憲法は、1946年11月3日に公布され、1947年の5月3日から施行されました。


しかし、憲法が外国の軍隊による占領下で制定されたことや、その条文が国際状況の現実にあわないことから、憲法改正論議が起こっています。


憲法記念日は、憲法のことも含めて日本の国のあり方を考える日と言えるでしょう。


(出典:私たちの美しい日の丸・君が代)


ちょうど今日が日本国憲法が施行されて70年目の節目の年に当たります。


今までは、憲法を変えることは良くないと勝手に思っていました。


しかし、上記の本やウォーギルトインフォメーションプログラム(WGIP)に関する本を読むと日本人が作っていない真実がわかったのです。


数学者の岡潔さんは、日本国憲法前文には個人の幸せ、個人主義を称賛しているので、この国は滅びてしまうと憂いていました。


WGIP



この本を読むと下記のように書かれています。


日本国憲法は、戦勝国は敗戦国の法体系を変えてはいけないとするハーグ陸戦条約に明白に違反している非合法なものです。


日本の国会が自主的に議決したように見せかけていますが、完全な言論統制下で行われたことは、メディアに対し、「GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判」を厳禁していることからも笑えるほどに明確な事実です。と。



例えば、「忠義」という言葉はGHQによって徹底的に検閲され削除されていたんですね。


忠義の意味は、主君や国家に対し真心を尽くして仕える事。またその様。です。


今後二度とアメリカに逆らってこないように、こういう言葉は削除していったんですね。


で、それによって今の日本人の大半には、個人の幸せ、自分だけが良ければよいという思想に陥ってしまっていると言えるのではないでしょうか?



公の幸せを先に考える事は、私たちの個人の幸せとイコールですが、私たちの幸せが先になると公の幸せとは反しますよね。イコールにはつながりません。


そろそろこのことに気づかなければいけないのではないか?と思うのです。



商いも同じです。


自分が自分がと個人の幸せを考えるとうまくいきません。


それよりもお客様が喜ぶにはどうすればいいんだろう?


これを考えて商いすることが、結局は自分自身の喜びに帰ってくると思わずにはいられないのです。


お客様に喜んで欲しい、そんな思いで商いをしているお店について5月5日(金)読書のすすめにてお話をさせて頂きます。