●  新元号発表に伴う時代の変化

こんばんは。経営ドクターの島村信仁です。

今日4月1日は新元号が発表されて盛り上がった1日になりましたね。

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新元号は「令和」になりました。

平成生まれの人にとったら、平成以外の初めての元号。

時代が大きく変わるというのを感じたのではないでしょうか。

気持ちの面でも良し!と大きく変わる機会になりそうです。

私のような昭和生まれは、昭和から平成に変わった時は今日のようなお祝いムードではなかった。

昭和天皇が崩御されて悲しみの中、元号が変わったのですから。

ただ、今回の新元号は本当に歴史的にも世の中の空気も含めて時代が大きく変わるのを感じました。

元号って昔は地震や災害が起こった時に国の閉塞感を変える意味でも変えたそうですが、今の日本にも同じことが言えそうです。

今までの247の元号は全て中国の古典から引用していたものが、歴史上初めて日本の古典、万葉集から引用された。

これは凄い事だと思います。

だって1400年近い歴史で初めてのことが行われたのですから。

自分たちが生きているこの時代にです。

今までの常識が通用しなくなる。

今まで当たり前だった考え方や価値観が通用しなくなる。

元号が変わった今日1日の世の中の空気感を感じて、そんな風に思うのですが、読者の皆様はどうお考えでしょうか? 

今までのやり方や考え方をただ踏襲するのではなく、残すところは残しながら変えるところは変えていく。

5月1日からは、さらに大きく世の中が変わります。

そんな変化の時代の中で、自分というものをシッカリと持つ意味でも読書が本当に大事だとつくづく感じます。

新元号の令和が万葉集から引用されたから万葉集を買って読もうというのは大衆の発想です。

普通の本屋さんは万葉集コーナーを作って売上を作りに走るでしょう。

そして、大衆の頭だとそのコーナーに乗っかって万葉集を買って読むのでしょう。

でも、私は違うと思うのです。

そうではなくて、他の古典、四書五経などを読んでみる。 

1,000年、2,000年という永い歴史を持つ古典を今こそ勉強する。 

そんな縦糸の読書をするのは、このお店から本を買って読むことをオススメしますよー。