● 牛乳屋食堂の女性店員さんの察する心




こんにちは。島村信仁です。



今日で、GWも終わりですね。



私が住む福島県も行楽で多くの人が車で猪苗代湖や野口英世記念館や会津に訪れてくれています。



あまりの車の渋滞ぶりに驚きます。



いつもはスムーズな道路が全く動かないので、こんなに人がいるのか?と。



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その会津に牛乳屋食堂というお店があります。


創業90余年ということで、かなり老舗のお店です。


名前が凄く記憶に残るお店ですよね?



牛乳屋に食堂って何?って。


もともとは、このお店は牛乳屋さんから始まったお店なんですね。


それが、戦後にラーメンの作り方を教わり、会津名物のソースかつ丼とあわせて提供するようになったお店なんです。



初めてお店に入った時に、お店の入り口に扉が2枚あり、それを開けて店内に入らないといけないんですね。



私が入店しようとする前におじいさんとおばあさんのお二人が先に入られたので、ドアは全部先に入ったおじいさんのおかげで開いていたんですね。


普通に自動ドアだと勘違いして入っていきましたら、手動の扉だったんですよ(汗)



勘のいい方はお気づきでしょうが、ドアが開けっぱなしのままになってしまっており・・・


ダメですよね。開けたら閉めないといけないんです。



開けなかったから、閉めるのを忘れたというか、完全に自動ドアだと思い込んでいた自分がおり・・・



すでにテーブルに座っていた状況だったんです。


その時でした。


店内にいた女性の店員さんが、さりげなく入口にサッと行って何事もなかったかのように閉めてくれたんです。


ああ、申し訳ない・・・という気持ちがあった中、さりげない行動に救われた気持ちでした。


そして、ラーメンとソースかつ丼を注文しました。



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伝票を置いていくときも頭を下げて置いていかれたんです。


初めて見ました。伝票を置くときに頭を下げる店員さん。


人の前を通るときは頭を下げる店員さんはいらっしゃいますが、伝票はなかったです。


牛乳屋食堂



ここのお店は女性の経営者で四代目のお店になります。


スタッフさんの大半も女性でした。


厨房で料理を作っている方で男性はいらっしゃいましたが、店内のホールは女性だったんです。


女性が多いお店って察する力がやはり凄いなあと感じています。


特に人生経験を重ねた女性の察する力は商いにおいて物凄く大事だと思う出来事でした。