●  新宿御苑の桜を見て気付いた自然、不自然

こんばんは。経営ドクターの島村信仁です。

昨年から新宿御苑の桜を春に見にいく事にしました。

新宿のど真ん中にこんな緑がたくさんあるのか!と感動したのです。

今年も散り際のギリギリの見頃に行くことができました。

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相変わらず新宿御苑は外国人観光客が多くて、7割近くはいた気がします。

日本人は60代以上の女性が大半です。

私のような若い40代はほとんどいません(40代は若くないというツッコミは却下だ(笑))

韓国や中国の方と思われる方もたくさん桜を見にきていました。

みんな桜と一緒になって写真を撮影しています。

外国の人でも桜の魅力を感じるのだなあ。

桜に国境はないなあ…と思いながら写真撮影している姿を見ていた時に違和感というか不自然さを感じる行動を目にしました。
 
それは、自分たちの手で桜の花びらをムリやり散らせて、自分が散った花びらの中での写真撮影をして喜んでいるアジアの外国人観光客がいたのです。

もう、不自然極まりない。全くもって自然ではない。

その日は風が強く吹いており、風が吹くと桜の花びらが自然とハラハラと舞い散るのです。

 そっちの方が自然なんですよ。

風が吹いたらそのせいで花びらが自然と散る。

人間が手をかけて花びらを落とすのは不自然なんです。

人間だって自然の一部なんですよ。

でも、自分が花びらが散っている中で写真撮影したいというエゴを丸出しにした行動は不自然だと感じざるを得ないのです。

ブログの読者の方はどう考えます?

これ、仕事や商売でも同じことが言えると思うのです。

自分や会社のエゴを優先してしまっているがために不自然な事や行動、仕組みになっている事ってありませんか?

違和感や本当は違うよなあ。。。と感じながら、何も言わずに現状のまま何も変えようとしない。

違和感や不自然さを感じない、気づかない人ももちろんいます。

でも、そうじゃなくて気づいているけど何も行動をしない。 

こっちの方が問題だと思うんです。

だって気づいているんですから。気付いているのに行動しない。

不自然な事や違和感を感じたら、その感覚を大事にして行動してみて欲しいのです。

お店や会社が変わっていく一歩ってそういう小さいことの積み重ねなのではないでしょうか?



次回の心学商売繁盛塾は4月22日(月)に行います。読書して勉強しましょう。