●  令和元年初日の世の中の動きを体験する

こんばんは。経営ドクターの島村信仁です。

いよいよ令和元年の初日を迎えました。

皆様はどのような1日を過ごしたでしょうか?

今日はお祝いムードの1日になることは予想できました。

天皇陛下が生前退位されるのは202年ぶりのことで、天皇が崩御して悲しみを伴う改元では無いからです。

あらかじめ改元になる日にちも決まっているし、悲しみを伴わない新時代の到来と分かっている。

お祝いムードの世の中の人たちはどんな動きをするのか?

外出して実際に体験をしてきました。

私が行ってきたのは神社への参拝です。

お正月に初詣に行くのと同じように新元号になって、空気感がお正月を迎えたのに似ているのを感じたのです。

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訪れた場所は赤坂氷川神社です。

縁結びの神様が祀られており、結婚などの恋愛だけではなく、商いや仕事にも良い出会いがあるようにとのご利益がある神社だそうです。

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本殿を参拝した右横には天皇陛下の御即位を祝う垂れ幕がありました。

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参拝が終わった後に御朱印を頂きに社務所に行くと。。。既に長蛇の列。

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もう一度鳥居の外に出て、参道が人で埋まり、境内が見えないほどの大行列に。

皆さん、令和元年初日の日付が書かれた御朱印を求めてこれだけの人が並ぶことに衝撃でした。

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本日5月1日限定の御朱印の頒布があったのですが、これは既に頒布終了。

頒布から1時間も経たないうちに無くなるほどの人気ぶりでした。

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私は2時間以上並び、通常の御朱印を頂いてきました。

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御朱印待ちをしている間に、境内の中では結婚式がとり行われていました。

令和元年の最初の日に結婚式を挙げる。

知らない方の結婚式ですがお祝いの気持ちで見てきました。

今日1日動いてみて感じたのは、御朱印も結婚式も令和元年初日に何かしたという証が欲しいのだろうなあと。

私自身も含めて。

この日にしか経験できない「トキ消費」だと感じたのです。

他の日ではダメなこの日だからこそ体験、経験できることに大衆は行動するのだと。

ものが戦後とは違い有り余っており、色々な種類のものが新商品として出てくる時代。

機能にはそう大差はない。

そうなった時に、この「トキ」という考え方を知っておくと商いにおいても活かせるのではないでしょうか?


次回の心学商売繁盛塾は10連休最終日の5月6日(月)に行います。

令和の新時代に向けて、誰もが経験したことのない大きな変化を伴う未来がやってきます。

そんな新しい時代に向けて、答えがない中、どういう考えで商いをしていくと良いのか?について語ります。