● アメリカのマーケティングってそんなに凄いんですか?




こんばんは。島村信仁です。




世の中には毎日、色々な場所でセミナーが開催されています。



勉強して自分の仕事に活かしたい!



自分の夢をかなえたい!



お金が欲しい!



今よりも稼ぎたい!


人間には色々な欲求があるから、それを達成するために勉強することは大事な事です。


自分にはどうしても解せないことがあります。



それは、日本という国に対して、アメリカから最新のノウハウを持ち込んできました!とか・・・


日本では知られていないアメリカの最先端の情報を知ることが出来ます!


最先端アメリカのマーケティング手法を用いて、稼げる方法とかいうセミナーや文章や書籍を見かけると・・・


嘘だなあ。社会悪だなあと思ってしまうのです。


マーケティング



だって、アメリカが最先端とか言っている段階で歴史知らないですよね?勉強していないってわかっちゃいます。


アメリカが独立したのは1776年ですよね。今から241年前のことです。つい最近ですよ。


日本という国はどれぐらいの歴史があるんですか?


2677年もの歴史があるんですよ。この国は。


大東亜戦争で負けて、自虐史観を植え付けられ、自国に対して誇りが持てなくなっているだけですよね?


アメリカから学ぶことなんでありますかね?


他国でうまくいっている事例を日本に持ち込んでもうまくいくんですか?


まあ、今の日本は西洋かぶれになってしまっているところもあるので、うまくいくのかもしれませんが・・・


100年以上続いている老舗の会社が世界で一番多い国は日本です。


なぜそれだけ長く続くことが出来るのか?


日本から逆に学ぶことが多いのではないか?と思うのです。


アメリカや他国でうまくいっているマーケティングとか長い目で見たら、通用しないと思いませんか?


ちょっと立ち止まって考えてみて欲しいのです。


そんなことより、日本の佐渡島ではなぜ?商いが成り立つのか?


あれだけ本土から離れていても、そこで生活をしている人たちは幸せに暮らしている。


佐渡島で最先端のアメリカのマーケティングノウハウが使われているんですか?


そんなこと関係ないじゃないですか。


人と人との付き合い方や粋か野暮かとかそういうことの方が大事だと思いませんか?


アメリカのマーケティングが凄い!と思わされているだけということにいい加減、私たち日本人は気づく必要があるのではないでしょうか?



表面的なテクニックや技を駆使した最先端のマーケティングよりも人との約束を守る、社員を家族と同じように接する、ちょっとおせっかいをする等、日本人らしい商いをすることが、今の時代だからこそ本当に大切だと思うのです。





● 5月22日(月)脳髄の爆破に繋がる商いの読書会を行います!