●  季節感を商売に取り入れる

こんばんは。経営ドクターの島村信仁です。

5月6日(月)の心学商売繁盛塾、連休特別版にご参加して頂き、ありがとうございました。

その中で話をさせて頂いたことの一部をブログに書きます。

お茶の稽古に通い続けて、自分自身の中で色々と変化が起きているのですが、その中の1つに季節感を今まで以上に感じるようになりました。

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花の写真を撮影するようになったんですよ(笑)

何の花か?名前もわかりませんが。

お茶の稽古に行く時に毎回、一本道の土手を歩いていくのですが、その道が私は好きです。

毎週、行くたびに土手の両脇に咲いている花が変わるんです。

たった1週間しか違わないのに、一気に変わるんですよ。

例えば、黄色いタンポポが咲いていたと思ったら、翌週には白の綿毛のタンポポが大量に咲いていたり。

菜の花が少ししか咲いていなかったのに、一気に黄色の花が咲いていて、モンシロチョウが飛んでいたり。

土手で季節を感じるようになりました。

また、お茶室に入るとさらに季節感を感じます。

この前は、床の間の掛け軸に「花弁薫満衣」という文字が書かれていました。

字が崩れており読めなかったのですが、花弁薫りて衣に満つると読むそうです。

記憶が確かならば(笑)

これは、春になって花が咲き誇り、服に薫りがつくという意味なんでしょうかねー。

春になったので、この掛け軸を床の間に飾ったと先生はおっしゃるのです。

また、お茶を飲む前に頂く和菓子も黄色の菜の花をあしらったようなものが出てきます。

毎週、掛け軸も和菓子も花も変わります。

それによって、今までより日本の四季の移ろいを季節を感じる事ができるのです。

この考え方、商売にも取り入れることはできないでしょうか?

お客様に出す和菓子で季節感を出したり、お茶を出すグラス、器で季節感を演出する。

また、これから夏にかけて店内に風鈴を飾るなど。。。

色々とできることはあると思うのです。

毎日、お店と自宅の往復だけだと季節を感じる心が鈍ってしまいがち。

日々の商売に季節感を取り入れること、是非してみてはどうでしょうか?

次回の心学商売繁盛塾は、5月13日(月)16:30より、読書のすすめ店内にて行います。

お待ちしています。