● 人は事実を記憶するのではなく印象を記憶する生き物




こんにちは。島村信仁です。




最近、ファッションの勉強を始めました。自分が一番苦手な分野です(笑)




だからこそ、苦手だからと言って逃げていたところに向かって挑戦しています。



何のために勉強しているか?というと商人として魅力を高めていくためです。




ファッションの本を購入して、読んでいたら下記のように書かれてありました。





(引用ここから)



オシャレに見えると人生は変わります。これは決して大げさに言っているのではなく、例えば女性と話す時に気後れしたり、雰囲気のあるレストランで店員に声をかけるタイミングをためらったりということは誰もが思い当たるものです。

堂々とふるまうことがかっこいいとはわかってはいるものの、ちょっとした自信がないばかりに行動が伴わないことは往々にしてあります。



「外見で自信をつけるなんて論外だ。人は内面」と批判する人もいるでしょう。


ただ、人は外見で判断しています。警察官の制服を見れば警察官だと思います。消防隊員もしかり。



スーツを着ていれば「仕事かな?」と無意識のうちに認識しています。どんなにきれいごとを言っても、人はまず外見で判断するのです。かといって「内面から立ち上る美しさや雰囲気」を否定しているわけではありません。




(引用ここまで) 最速でオシャレに見せる方法






脳の中には知覚作用というものがあるそうです。




知覚とは物事を把握して、記憶をためておく場所のことです。


ただ、この知覚は事実を記憶としてためるのではなく、印象をためておく場所なんだそうです。




例えば、ムスッとしている人と笑顔な人。


どっちがいい印象を持ちますか?



髪の毛がぼさぼさな人とさっぱりしていて小奇麗な人。



どっちがいい印象を持ちますか?


人って、怖いもので色々と本を読んでいると事実ではなくて、インパクトや印象を記憶する生き物なんですね。



じゃあ、その印象は何か?というと・・・



どういう服装をしているのか?どういう身だしなみをしているのか?


どういう言動を普段からしているのか?


どういう態度をとっているのか?



どういう行動をしているのか?



こういうことの方が人間は覚えているということなんですね。



内面が凄くエッチでどスケベだとしても、見た目が爽やかだといい印象になる。



逆に内面は凄い真面目でも、顔がニタニタしていてスケベそうに見えたらいい印象はないですよね?(笑)



私も、見た目よりは内面だ!ってずーっと思って生きてきたんですよ。



でもね、それはいいわけでした。



内面も外面もよくする努力をすれば、人からの印象が変わることに気づいたんです。



自分のために変えようというのではありません。それは「私」の自分が!自分が!の我の考えになります。



そうではないんです。


「お客様」の立場から考えて外面をよくすることが大事と気づいたのです。



かっこいいあの人に家をデザインしてもらったの~♪


あのオシャレな美容師さんに髪を切ってもらったの♪


お客様って印象や外見がいい人と仕事出来たり、その人から商品やサービスを買うことに喜んでくれるのです。



もちろん、内面も大事です。外面だけよくて内面がダメであればぼろが出ます。長続きしません。


でも、内面がわかるのはある程度の深い付き合いをしないとわからない。


その前には、外面をよくお客様から見た時にいい印象、粋だなあと思ってもらえるように態度、行動、言動をすることって大事な事だと思いませんか?



粋


このようにお客様やお取引先から思ってもらうためには、今までの自分が野暮であると思われていた言葉や態度や言動を変えない限り、何も変わらないですよね?



商売人としての言動や行動が出来るようにやはり普段から意識して勉強をしておく必要があるなあと思うのですが、どうでしょうか?



私自身、そのような粋な人間に少しでもなれるように(自分で今現在なれていないことは自覚しています(笑))勉強をしています。



毎月、第2、4月曜日にみんなで商いの勉強をしている心学商売繁盛塾。行っています。一緒に商いの勉強しませんか?