●女性だけのスタッフ5人で繁盛している清水港みなみ




こんばんは。島村信仁です。




今週、静岡県静岡市に行ってきました。




その時にお昼ご飯を食べるために寄ったお店が「清水港 みなみ」。




このお店、いつ行っても行列が出来ているというお店です。


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静岡駅前から歩いて5分ほどの駅近の2階のビルにあるお店です。



らせん階段があるのですが、ここに人が1階にまで並ぶほどのお店です。



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お店に入る前に注意書きが色々と書かれていますが、お昼は丼もの、ご飯ものしか出ないマグロ丼専門店になります。



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私が行ったときは、昼過ぎの13時ということもありそれほど並ばずに入店できました。



入店してカウンターに案内されると荷物の置き場所を教えてくれます。


仕事でパソコンを使うためにパソコンの持ち歩きだったので重く、すぐに教えてもらい助かりました。


そして、カウンターに座ると工夫がしっかりしてあるんですね。


写真の真ん中に箸が入っている箱があるのですが、その奥にお品書きがあります。


でも、目に入らないですよね。


座席におススメの丼ものが手書きで書いてあるのです。


私は奮発して特選国産生本鮪丼を注文しました。


そして店内で働いていた女性5名のおばちゃんの一人が運んで来てくれました。


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これが、特選国産生本鮪丼です。


そして、繁盛している理由が接客しているおばちゃん女性を見ていてわかりました。


よくお客様に声をかけて話しかけているし、元気な挨拶で店内が明るいのです。


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本鮪丼にかける醬油も二種類あることを説明してくれました。


普通のしょうゆとお店のみなみ特製タレの甘口醤油。


二種類あることを全てのお客様に伝えていて、会話をすることでお客様との垣根が少なくなっていきます。


よく来ている常連さんには、いつも注文しているモノなのでしょうか?


「いつもありがとうございます。今日は、本鮪丼が売り切れてしまってごめんなさいね。他のなら全部あるので。」と私の隣に座った人には声をかけていました。



私は初めて行ったので、「いつも」とは言われません。



お客様をきちんと見ているのが会話を聞いていても伝わります。


13時40分頃になった時です。このお店は14時で閉店です。


ゆっくりと食事が出来るかどうか?微妙な時間になった時に来店したお客様にこう声をかけていました。


「14時で閉店になってしまうので、ゆっくりお食事できない状況になってしまいますが・・・それでもよろしければ」と。


ゆっくり時間をかけられないのが嫌な人はその場で帰りますし、あ、早く食べますので大丈夫です!というお客様は店内に入ってきます。


閉店時間間際にこういう声をかけるところってあまりないですよね。


味が美味しいから人気があるのはもちろんなんですけど、やはり5人で働いているおばちゃんの接客がきめ細かいのです。



男性には出来ない気配りをしているお店です。


女性にこだわって商いをしているのもそういうところでしょう。


ぜひ、静岡駅近隣に行く機会がありましたら、このお店に行ってみて下さい。


繁盛している理由が肌感覚で伝わってくると思いますよ。