● 安い値段を求めるお客様が来ないようにする




こんばんは。島村信仁です。



東京の出張から福島県に帰ってきました。



月曜日に「商いの仕掛学」について話をさせてもらったのですが、神奈川県から参加して頂いている方から、美容室の面白い仕掛けについて教えてもらったので紹介します。


美容室値段



お店の外に例えば、このような値段というか価格を表示している美容室とのお話でした。


これは、あくまでもイメージになりますが。


家族経営をされている美容室で、多くお客様が来ても対応できないということもあったのでしょうか。


通常の値段よりもちょっと高めの値段を告知しているんだそうです。


その値段を見て、高いなあと思う人は来ないんですね。


でも、逆にその値段でも来てくれるお客様は店内に入ると少し値段が手頃になっているのに驚くそうです。


そういうお客様は、値段の安さでお店を選んでいるわけではないので、他のお店が安くしても簡単に行くということは少ないのではないでしょうか?


お店の外と値段が違うということで、気になる人が口コミや紹介することでお客様が来る流れが出来ているとのお話でした。


これも一つの仕掛けですよね。


お客様は値段的な損をするわけではないし、お店としては余計にお客様に来店してもらってキャパオーバーにはならないと。


キャパオーバーでお客様を待たせたり、質の良いサービスを提供できなくなる方が問題ですので。


この美容室の事例をそのまま真似するのではなく、こういう考え方を自分の商いに活かしていけると良いですね。



ぜひ、参考にしてみてください。



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