● 日常の中にある非日常



こんにちは。心学商売繁盛塾の塾頭、島村信仁です。



コロナのおかげで、働くという事に関して私達は考えることが出来る時間を以前より持つことが出来るようになりました。




今まで当たり前のようにお客様と会って話をしていたのに急に来るなと言われてしまった・・・



お客様に会うことができないので、ネット通販やzoomなど新しいことに取り組むようになった・・・



自分たちはお客様と会わないと出来ない商売。お客様にお店に来てくださいとは言いたいけれども言えないので、いざ来てもらうことが出来るようになった時の為に今もいつも通りの店を維持していこう・・・


このブログを読んでくれているあなたの仕事の中で、コロナのせいで出来なくなった日常があり、逆にコロナのおかげで出来ることになった非日常があるのではないでしょうか。


私達は、コロナ禍で、日常の出来事も非日常の出来事も否応なく経験させられたわけです。


日本は日常の中に非日常がある国です。


伊勢神宮では「日別朝夕大御饌祭」(ひごとあさゆうおおみけさい)という神事が毎日行われています。







これは朝と夕、毎日2回、決められた食事を決められたとおりにお供えします。


これは、戦争中でも明治維新の時でも飢饉の時でも1500年以上毎日続いているのです。


本を読んで初めて知った時は驚愕でした・・・


食事をお供えするという行為自体はさほど難しいものではないと思われます(難しかったらごめんなさい・・・)


どんな時でも日常の事を毎日続けることの方がよほど難しいのではないでしょうか?


人生を変えるために、自分探しのために海外に行く!といった非常識な体験をしないとダメだと思ってしまいがちですが、そうではないのではないでしょうか?


日常の外に非日常を求めるのではなく、日常の中に隠れている非日常を見つけることが本当の道を見つけることになるような気がしませんか?


私達、商売で考えたら、目の前にいるお客様一人一人に対して、目の前にある仕事一つ一つに対して向き合うことの中に商人道が隠れているのではないかと思うのです。



そんな商人道の考え方について6月22日(月)の心学商売繁盛塾では講演と参加者の皆様で色々と討論を行ってまいります。


笹井清範さん講演チラシ


いよいよ明後日になりました。参加者が直前になって増えてきています。


直接会場へ来れなくてもzoomでも参加できるし、動画配信で後日好きな時間に見ることが出来るようにしました。


商人道の勉強、一緒にしてまいりませんか?



【株式会社商業界の元編集長である笹井清範さんによるzoom講演会】

テーマ:ポストコロナ時代の商いの羅針盤
    ~損得より善悪、利より義ーー恕こそ商人の心~ 

日時:令和2年6月22日(月)16:30~19:30

場所:読書のすすめ店内 東京都江戸川区篠崎町1-7-5

参加費:3,000円

申込方法 ①直接会場にお越しの方はこちら
     ②zoomによるオンライン参加希望の方はこちら
     ③後日、動画配信による視聴希望の方はこちら