● 8月9日、長崎への原爆投下の当初目標は小倉




こんばんは。島村信仁です。



8月9日である本日は、何の日であるかご存知でしょうか?


広島に8月6日に原爆が投下されたのに続き、長崎に11時2分に投下された日です。


長崎の原爆投下でお亡くなりになられたすべての御霊にご冥福をお祈りします。


また、8月9日はソ連軍が日ソ不可侵条約を破って、満州、樺太などへの侵攻を開始した日でもあります。


長崎に原爆が投下された日付と言うことで知られていますし、今日は一日中ニュースで長崎平和公園の様子が放映されていました。


戦争で唯一の被爆国、最後に原爆を投下された都市として、核の恐ろしさや人間と共存できないことを伝えていかなければいけないという内容も放映されていました。



この長崎に原爆が投下された今日は、当初は福岡県の小倉(現、北九州市)に投下予定であったという事実をご存知でしょうか?


原爆投下に小倉の上空に来たB-29が投下を諦めて第二目標の長崎に投下した理由があるんですね。


歴史を勉強するというのは、こういうことを知るというのが大事なのではないかと思うのです。


今日は長崎に原爆が投下された日というのもありますが、メディアなどではほとんど放映されない事実も歴史はたくさんあると思うのです。



北九州市原爆



当時、北九州の陸軍の守備隊が高射砲で応戦したそうです。


それによって視界不良になり、原爆が投下できなくなった。


他にも上記のように8月9日に煙幕を張って視界不良のために原爆投下が出来なかったとも言われています。



このあたりの様子は、こちらに詳しく記述されているので、ここをクリックして読んで下さい。





このような歴史の真実を知ると、見方が違ってくると思うのです。



一つの方向から物事を見るのではなく、自分なりに少しでも近現代の歴史を勉強し、裏から見る目。違った方向、逆からも見る目を持って勉強していきたいものです。




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