● 2月27日(月)心学商売繁盛塾を行います



こんばんは。島村信仁です。


今月の27日(月)にこちらの本を読んでの読書会を心学商売繁盛塾で行います。


生命の理念

著者:執行草舟さん

出版社:講談社エディトリアル

価格:3,500円+税別

こちらの本のお買い求めはこちらからできます。




この本の中に、生命とは宇宙に実存する「悲願」が創り上げたものである。それを感じて欲しいのだ。

私の生命論はそのためだけにある。

と書かれています。


著者の執行草舟さんが長年にわたって研究してきた「生命論」を2冊にまとめた本になっています。

この本の中に生命エネルギーに関しての記述があります。


生命エネルギーとは・・・

物質を集め、凝縮させ、それを動かす力の総称と書いてあります。


金を金たらしめ、銀を銀たらしめ、人を人たらしめている力。生き物に限らず、すべての物質をその物質らしくしている力とのこと。


これだといまいちピンとこないのですが、食べ物と生命エネルギーの関係について書かれているところで、なるほどなあと感じたところがありました。


それは、魚について、養殖のものよりも天然のものを食べると美味しいと感じるのは生命エネルギーの大きさの違いだというのです。


魚に限らず、野菜や果物や肉でも新鮮なものは美味しくて、鮮度が落ちると美味しくないのも生命エネルギーの違いだと。


私たちが食べ物として認識するのは、その生物を殺してから生命エネルギーがどれくらい保たれているか?によって決まると。

例えば、穀物は刈り取ってからの生命エネルギーがその物質からなくなるまでの時間が最も長い食べ物だから、世界の様々な民族の主食になっているんですね。

これを読んだ時に感じたのは、今の食べ物って旬がわからなくなっていると思うのです。

例えば、イチゴ。このイチゴの最も美味しい旬の時期をブログを読んでくれているあなたはご存知でしょうか?

私は知りませんでした。

いちご旬
私の認識は12月~1月でした。クリスマスの時期に多く出回るし、1月になると5日や15日はイチゴの日と言われるので。


でも本当の旬は春先。美味しい時期をクリスマスケーキなどで使うからという理由でハウス栽培で作っている。

本当に美味しいイチゴの味ではないんですよね。

生命エネルギーが少ない時期だと思うのです。

今の時期って、いちご狩りが盛んですが、旬は今ではないんですね。


値段が一気に安くなる4月~5月が一番美味しい。生命エネルギーが一番高い時期と言えるのではないでしょうか?


食べ物を扱っている人は、お客様にきちんと旬であることを伝える。

年間いつでも食べられるのが当たり前になっている今の世の中で、そうではない。

美味しいものを美味しく食べられる時期をきちんと正しくお客様に伝えていく。

直売所やスーパーや農家さんがそういうことを行っていけば・・・

今の私たちの生活も変わるのではないでしょうか?



このようにみんなで、この本を読んで自分の仕事にどう活かしていくのか?

参加者の皆様で話し合うことでより深めていく勉強会を行おうと考えております。


2月27日(月)心学商売繁盛塾で、生命の理念を課題図書とした読書会を行います。

お待ちしております。