● お客様のことを考えない大手の接客




こんばんは。島村信仁です。




今週、ドコモショップに行ってきました。



ドコモショップ



ガラケーからガラケーへデータ移行をしたかったんですね。





以前使っていたガラケーが電源はついて立ち上がるのですが、操作が出来ない。




データを移行する時にUSBメモリーを差すようなカチッとコードをつける差込口も接触不良で使えないというガラケーでした。




docomoショップへ行って、事情を説明して、新しいガラケーに電話帳のデータ移行をお願いできないか?確認したかったのです。




色々と試してくれたのですが、結果的にデータ移行は出来ませんでした。



Dショップ店員さん「すいません。データ移行はちょっと当社では出来かねます。」


私 「え?ドコモショップで出来ないんですか?ドコモの携帯なんですが・・・」


D 「はい。すいません。ドコモではデータ移行が出来ないので、街中にある電気屋さんとかだとデータ移行が出来るようなところもあります。」


私 「え?そうなんですか?そんな電気屋さんあるんですか?初めて知りました。市内のどこの電気屋さんだとデータ移行できるとか、ここに行くといいのでは?というお店ってあるんですか?」


D 「いや、どこのお店というのは言えないんですけど・・・」


私 「・・・(だめだ。話していても無駄だ)」



話していても無駄だとわかった私はすぐにお店を出ました。


これ、大手の商売だから何も店員さんは感じないのかもしれません。



私のような中小企業ではこんな接客は出来ません。



自分が勧めたお店に対して、どこがいいのか?どういうお店でデータ移行できるのか?というお客様の悩みに対してこの店員さんは何も問題解決をしていないのです。


一つたりとも問題解決をしていません。



最低限、どこのお店でデータ移行が出来るかもしれません。絶対ではないですが、当社では出来ないので、大変申し訳ないのですが、こちらに行ってみて頂けますでしょうか?


というのがあればお客様は悩みの問題解決に繋がる情報を得たことになるので、ああ、助かったって思うんですよ。


でも、この店員さんは自分で電気屋さんに行ってくださいと言っておきながら「どこのお店とは言えない・・・」ということを言ったのです。



おかしくないですか?ってことです。



当社ではお客様の問題解決を出来なくても、解決できるかもしれない情報を教えてくれるのとそうでないのでは、印象に差があります。



大手の接客ってホントお客様の問題を解決するという姿勢が見えないです。



だからこそ、わたしたちは、真摯にお客様の悩みを聞いて寄りそり、少しでも解決できるように今自分が出来ることをしていくことが大事だと改めて気づかされた出来事でした。




お客様の困っている問題を解決することが、どんな仕事であっても共通することだと思うのです。


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