● 不特定多数よりも特定少数の商い




こんばんは。島村信仁です。



8月に行った心学商売繁盛塾で、一緒に塾をやらせてもらっている行政書士のお~ちゃんが話していたことをこのブログでも紹介します。



世の中のお店は繁盛店と繁盛しないという風に2つに分けがちです。



でも、この考え方で商売をしていると繁盛していても何かあった時に一気に繁盛しなくなったり、一気に成長しすぎて売上が上がるとその反動で売上が下がって繁盛しなくなりがちなんですね。



2つに単純に分けて考えるのではなく、三性の理で考えることが必要になってくるわけです。


繁盛店、繁盛しない店だけではなく、その先に非繁盛店という長く続く商いがある。



べらぼうに儲かるわけではないかもしれないが、潰れない。そんな商いを想像してもらえるといいのかと。


繁盛するを数字の1。


繁盛しないを数字の0。こうしてしまうと0か1かしかなく。


そうではなくてこの間に0.1とか0.5とかあるわけで。


0か1かの商いは不特定多数のお客様を相手にした商売。


これは大手がやっている商いです。


不特定多数






こういう不特定多数の人はお客様の顔も覚えていないし、名前も知らない。


でも、商いとしては成り立ってしまう。でも、何かあった時には一気に1が0になってしまう。


そうではなくて、個人の商いはこの逆の「特定少数」で考えて商売すること。


お客様の顔が見える商売。お客様の名前がわかる商売。


直接お客さまとは関係のない人との付き合いを大事にする商い。


自分の商売とは関係ない人とでも縁を大事にしていく。


頼まれたことや面倒くさいこともやる。


そうすることで、個人にとってお金よりも大事な「信用」「信頼」が積み上げられていき。


縁が太くなっていくその数字が0~1の間になる。



「不特定多数」の商いは大手のやり方。



私たちのような個人企業や家業の商いをしている方は「特定少数」ということを考えて商いを実践していくことが、お店が長く続くためには必要なのではないでしょうか?



おーちゃんのブログ、ぜひぜひ読んでみて下さい。



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